【ダイエット】浪人で90kgまで激太りした身体を3ヶ月で65kgまで落としたお話~食事編~

【ダイエット】浪人で90kgまで激太りした身体を3ヶ月で65kgまで落としたお話~食事編~

運動ゼロ。ほぼ椅子の上の自宅浪人生活。その結果・・・

突然ですが、僕は現役では大学に入学していません。その前は自宅浪人をしていました。そのころのスケジュールがこちら。

08:00 起床・朝食後勉強開始。

13:00 昼食(疲れてるのでめちゃめちゃ食う)・休憩

15:00 勉強再開

19:00 夕食(疲れてるのでめちゃめちゃ食う)

19:30 勉強再開

23:00 勉強終わり。ざっとその日の復習をしながら寝落ち。

宅浪経験がある人なら割と普通のスケジュールではないかと思いますが、この生活を長期間続けたら健康的にはどうなると思います?

はい。太りますね。無駄なお肉がものすっごいつきます。

高校時代に60キロ代だった体重は大学入学時には90キロ近くへ。グッバイ僕の青春。

というわけで、大学生になったときにこれはいかんぞということでダイエットなるものを決意したのでした。

で、どうなったかというと、4月に89キロをたたき出した体重は6月終わりには65キロへ。

僕の身長は172cm(断じて盛ってません)。65キロはほぼ標準です。

まとめると、90キロのデブが3カ月で65キロの標準体重までもっていったのです。

まあ、こんな文言は正直広告とかでよく見かけるので、先に言っておきますが・・・・

この記事で怪しいサプリメントとかは一切勧めませんから。大丈夫です。

具体的に何をしたのか。おデブでお悩みの男子学生に向けて少しばかり体験談を。思いっきり主観的なものですので万人に適用できるかは正直微妙ですが、少しでも参考になれば。

※この記事はあくまで個人の経験をもとにしたものであり、筆者は書籍などで得た知識も元にして記事を書いていますが、その内容には専門的見地から見て医学的根拠に欠けている場合があります。そのため、メタボリックシンドロームなどの深刻な肥満症や、糖尿病をお持ちの方は医療機関にて医師の治療を受けることを強く勧めます。本記事によって生じたいかなる健康的被害やその他の損害について筆者または本ウェブサイトは一切の責任を負いかねます。

食事管理をしっかりと

もうこれが9割といっても過言ではありません。適正な体重にもっていくためにはそれなりに厳しい食事管理が重要であるということは僕はこの3カ月の間に身に染みて理解できました。それでは具体的にどんな食事管理をしたのでしょうか。

間食は厳禁!糖質の摂取量をマネジメントしよう!

とにかく3食以外は絶対に食べてはだめです。特に「お菓子」。スナック菓子類は絶対に禁止です。後で書きますが、スナック菓子には多量の「糖質」が含まれています。この「糖質」は、生きていく上で必要不可欠ではありながらも、過剰摂取や摂取する条件が悪いと肥満につながってしまうのです。ということで、余計な糖質は取らないことです。

ただ、この「余計な」というのがポイントです。世の中にはさまざまなダイエット法を提唱する専門家の方々がいらっしゃるようですが、中には「糖質なんて一切取らなくていい!」なんて言っている方もいます。でもね、少なくとも僕は個人的にですがこれはやめたほうがいいと思います。なぜかっていうと、糖質というものは主に白米やパンなどの「炭水化物」から多く摂れるんです。これらが一切ないと抽象的な表現で申し訳ないんですけど「めちゃくちゃしんどい」。若い学生にとってはとにかくエネルギー不足でぶっ倒れます。実際に「糖質ゼロ」をやっていたときは体調崩しっぱなしでした。カロリーは必要を満たしているのに、糖質が取れないと十分なエネルギーが得られなかった、というのが僕の経験です。確かに実際には「ダイエットの専門家」を生業としている方々には「糖質ゼロ」を掲げている人もいます。ただ、僕の場合は全くダメでしたね。

ということで、糖質は適切な量を適切なタイミングでとるのがベストという結論に至りました。ではどのくらいがベストだったのかというと、僕の場合は100gを目安にしていました。100gというのは医学的文献やはたまた減量中のアスリートの食事例など、様々な情報を収集した結果導いた数字なのですが、これが僕にとっては適切な数字だったようです。100gというと、茶碗すりきり1杯より少し少ないくらいですね。でも、いちいち量るのも面倒ですし、実は多くの書籍では100g~130gあたりが推奨されていました。ですから、実際は130gくらいは食べても問題ないと思われますので、とりあえずは茶碗すりきり1杯でそれ以上は控えるようにされてはどうでしょうか。

「おかずルール」を決めていた

あとはおかずですが、これは毎日厳密に栄養管理されたものを作って食べるのは正直きついです。多くの場合、食堂でご飯を済ませますし。ですから、最低限守るべき「おかずルール」を決めていました。

・おかずルールその1「基本はゆでた鶏か焼いた鶏」

はい、これが無難です。なぜかというと、これも「糖質」が過多になりにくいからなんですよね。カツなどの揚げ物はおかずとしてはかなり糖質高めです。糖質を抑えながら必要なたんぱく質やビタミン類を摂ろうと思うと、鶏料理でゆでたものか、焼いたものが無難という結論になりました。あと、特に「鶏肉のグリル」なんてどこの食堂にも通年でありますよね。そうした手軽さも相まって、僕は「鶏肉のグリル」ばかりを食べていました。ただ、食堂によっては調味料に多く糖質が含まれているところもあるかもしれないので、栄養表示がメニューにある場合はちゃんと見ておいたほうがいいですね。

・おかずルールその2「麺類・丼もの禁止」

これは、厳守していました。なぜかというと、麺類・丼ものはたんぱく質やビタミン類があまり豊富でない上に、糖質過多の傾向が強いからです。例えば食堂なんかでは定番のうどん。うどんの麺は当然炭水化物です。そのうえスルスルとすすれてしまうのでごはんよりも質量を多く食べてしまいがちです。さらにうどん単体で済ませてしまいがちなので、栄養の偏りも生じてしまいます。また、丼ものについても、糖質過多の味の濃いおかずが、こちらも明らかに糖質過多のモリモリごはんの上に乗ってます。これだけでもうNGリスト入りは確定です。

・おかずルールその3「サラダを必ず食べる」

もちろん毎食です。特にキャベツなどの食物繊維を多く含んだ野菜をごはんに手を付けるより先に摂取するようにしました。食物繊維の働き、もしくはサラダを先に食べるという順序によって糖質の吸収が穏やかになるそうです(諸説あります)。糖質は吸収されるスピードも重要です。詳しくは「血糖値 急上昇」などで検索すれば出てくるのですが、急激な血糖値の上昇は糖が脂肪に変換され、蓄えられやすくなるといわれています。

食事管理がものを言う!

ということで、僕のダイエット生活における「食事管理」について書きました。何度も言うようですが、この食事管理が非常に体重を落とすうえでは大きかったと思います。次回は運動や生活習慣について書きたいと思います!